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高知県香美市:アンパンマンのふるさと

更新日:2025年5月27日


プラビダがある香美市。

高知県の中央部を流れる物部川の上流域と中流域にひろがります。

アンパンマンの生みの親で、「手のひらを太陽に」の作詞者でもあるやなせたかしさんの生まれ故郷です。

そして、香美市には、アンパンマンミュージアムがあり、アンパンマンバスが走っています。


  アンパンマンミュージアム

1997年、香美市香北町(当時の香北町)にアンパンマンミュージアムがオープン。

やなせさんは、開館がこわかったと語っています。

山合いの美術館に果たして人が来るだろうか。

赤字になったら...

故郷には迷惑をかけられないから、自分が払う。

新宿でホームレスになる覚悟だったそうです。

年間10万人の来訪者を目標にしましたが、なんと49日で目標達成。

それを知ったやなせさんの言葉です。

「ぼくの涙は少しこぼれた

アンパンマン

ここが君の家だよ

ぼくと君の心が住むんだ

仲良く一緒に暮らそう」

それから約30年が経った今。

星の王子さまミュージアムなど、コロナ禍の影響や老朽化でやむなく閉館した施設が多くあるなか、アンパンマンミュージアムは健在です。


アンパンマンバス      

アンパンマンミュージアムのJR最寄り駅は、土讃線土佐山田駅。

JR高知駅から約30分です。

土佐山田駅からアンパンマンミュージアムへはバスで約25分。

JR四国バスが運行するアンパンマンバスが走っています!

子どものお客さんが「アンパンマン!」とさけぶと、他の子どもたちもうれしそうに連呼する。

ミュージアムに向かう親子連れと乗り合わせると

愉快な幸せに包まれるアンパンマンバスの車内です。


【リンク】

アンパンマンバス(ジェイアール四国バス大栃線)

<参考文献>物江潤, 2025, 現代人をすくアンパンマンの哲学, 朝日新聞出版; やなせたかし, 1997, アンパンマン伝説, フレーベル館;

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