ハチク:やわらかくて食べやすいタケノコ
- puravidakochi8
- 2025年5月11日
- 読了時間: 2分

今年はじめてのハチクを収穫!
モウソウチク、マダケとならぶ、日本有用三大竹の一つ。
ハチクのおいしさ
モウソウのタケノコが終わり、ちょっとしてからの登場。
店頭に並ぶのはモウソウがほとんどで、
売り物としては、なかなか出会わないハチク。
アクやえぐみがなく、ゆでればすぐに食べれるのが嬉しい!
細身なのでゆで時間も20分ぐらい。
やわらかで、さわやかな食味のタケノコです。
「破竹の勢い」はハチク?
「破竹の勢い」というぐらいだから、ハチクってよほど生長スピードが速いのか!
と思ったら違いました。
「破竹の勢い」は、勢いにのって一気に進むことを意味していました。
かたい竹も、数節を刃物でさけば後は手で簡単に割ることができ、力を必要としない。
三国志の故事成語で、竹の種類ではありませんでした。
その名は淡竹
美味しくいただいたハチクの漢字表記は「淡竹」、当て字ですね。
既に、江戸時代中期に編纂された大百科事典「和漢三才図絵」は、ハチクを「淡竹」としていました。
棹の表面が淡い緑になることや、味にえぐみやあくがないためのようです。
それにしても、ハチクの穂先の独特なフォルム。
岡本太郎さんの造形物のような、どこかで見かけたゆるキャラに似ているような。。。
<参考文献>ササクサ | 公益社団法人 日本薬学会









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