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ハチク:やわらかくて食べやすいタケノコ


今年はじめてのハチクを収穫!

モウソウチク、マダケとならぶ、日本有用三大竹の一つ。


  ハチクのおいしさ

モウソウのタケノコが終わり、ちょっとしてからの登場。

店頭に並ぶのはモウソウがほとんどで、

売り物としては、なかなか出会わないハチク。

アクやえぐみがなく、ゆでればすぐに食べれるのが嬉しい!

細身なのでゆで時間も20分ぐらい。

やわらかで、さわやかな食味のタケノコです。


「破竹の勢い」はハチク?      

「破竹の勢い」というぐらいだから、ハチクってよほど生長スピードが速いのか!

と思ったら違いました。

「破竹の勢い」は、勢いにのって一気に進むことを意味していました。

かたい竹も、数節を刃物でさけば後は手で簡単に割ることができ、力を必要としない。

三国志の故事成語で、竹の種類ではありませんでした。


  その名は淡竹

美味しくいただいたハチクの漢字表記は「淡竹」、当て字ですね。

既に、江戸時代中期に編纂された大百科事典「和漢三才図絵」は、ハチクを「淡竹」としていました。

棹の表面が淡い緑になることや、味にえぐみやあくがないためのようです。


それにしても、ハチクの穂先の独特なフォルム。

岡本太郎さんの造形物のような、どこかで見かけたゆるキャラに似ているような。。。 

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